花月嵐TOP > NEWS > 期間限定メニュー「節系らあめん野武士」予告

2009年記念すべき第一弾となる新作ラーメン登場もいよいよ秒読み段階へと突入した。カゲツナビ前号でもお伝えした通り、『ラーメンの最終進化系』とも今日称される「豚骨×魚粉×極太麺」というジャンルの超大物級の新作である。そして前号では未発表であった、そのネーミングが遂に決定されたという。その名も『節系らあめん野武士』。あなたは“野武士”と聞いて何をイメージするであろうか？荒削りながらも力強い剛剣を振るい、迫りくる敵達を叩き切る天下に敵なしと、そんなイメージではなかろうか？このネーミングは完成を間近に控えた花月ラーメン職人達が当初描いていたラーメンのイメージ通りであったという。そして、今回「節系らあめん野武士」で使用される全く新しい極太麺はマスコミで取り上げられることが多い話題の製麺所「浅草開化楼」の監修の元に完成したという。さあ、昨年12月から続く予告を裏切らぬ超大物が遂にその姿を表す。ラーメンとつけ麺の同時デビューという花月史上初の期待をのせて…。

期間限定メニュー｢節系らあめん野武士｣登場！！

近年ラーメン業界では、ある製麺所が急激に注目を浴びている。東京浅草に位置する老舗製麺所『浅草開化楼』である。『ラーメンの数だけ麺がある。』という考えのもと、ラーメン店からの多種多様な要望を真摯に受け止め、熟練の職人達が、そのラーメン店のスープに調和した、オリジナル麺を何と100種類以上も生み出してきた、こだわりの製麺所である。今日、行列をなす有名ラーメン店で『浅草開化楼』の麺を使用する店も少なくないと言われ、ラーメン通を称する者なら耳にしたことが無い者はいないとまで言わしめるほどである。

2009年を迎え、本年度、第一弾となる新作ラーメン発表にあたり、花月ラーメン職人達は、その『浅草開化楼』に『節系らあめん野武士』に使用するオリジナル麺の監修を依頼した。形は違えど、職人の麺作りに対する真っ直ぐな気持ち、一切手を抜かない姿勢に共感した彼等からしたら、自然とそうしていたのである。

話題のこだわり製麺所『浅草開化楼』監修の極太麺を用いた『節系らあめん野武士』、その衝撃的な登場が待ち望まれる。

 行列ラーメン店を支える製麺所
   「浅草開化楼」

下記の店舗にて先行販売致します。各店舗の地図は「SHOPリスト」よりご確認できます。
・朝霞田島店（埼玉県）・荻窪西口店（東京都）・吉祥寺店（東京都）・方南町店（東京都)
・江戸川橋店（東京都）・春日店（東京都）・イオン八千代緑が丘店（千葉県）・武蔵新田店（東京都）

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